特許
J-GLOBAL ID：200903055156299370

CNS状態の治療

発明者：
アナ・イサベル・ヒメネス・アントン

アナ・イサベル・ヒメネス・アントン について

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アンジェラ・セスト・ジャゲ

アンジェラ・セスト・ジャゲ について

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マ・コンセプシオン・ヒメネス・ゴメス

マ・コンセプシオン・ヒメネス・ゴメス について

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エドゥアルド・ゴメス-アセボ・グジョン

エドゥアルド・ゴメス-アセボ・グジョン について


出願人/特許権者：
シレンティス・エセ・ア・ウ

シレンティス・エセ・ア・ウ について


代理人 (4件)： 志賀 正武 ,  渡邊 隆 ,  村山 靖彦 ,  実広 信哉
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-558913
公開番号（公開出願番号）：特表2009-530257
出願日： 2007年03月16日
公開日（公表日）： 2009年08月27日
要約：
RNA干渉により中枢神経系(CNS)の病的状態に関与する遺伝子の発現および/または活性を調節する組成物を鼻腔内投与することにより上記の状態を治療するための方法および組成物。
請求項（抜粋）：
RNA干渉を引き起こす化合物の、中枢神経系(CNS)の障害の有効な治療のための医薬品の調製における使用であって、前記医薬品が鼻腔内投与用に処方されている使用。
IPC (6件)：
A61K 31/715 ,  A61K 48/00 ,  A61P 25/00 ,  A61P 25/28 ,  A61P 25/14 ,  A61P 25/16
FI (6件)：
A61K31/715 ,  A61K48/00 ,  A61P25/00 ,  A61P25/28 ,  A61P25/14 ,  A61P25/16
Fターム (23件)：
4B024AA01 ,  4B024BA80 ,  4B024CA05 ,  4B024CA11 ,  4B024DA02 ,  4B024HA17 ,  4C084AA02 ,  4C084AA13 ,  4C084MA59 ,  4C084NA14 ,  4C084ZA01 ,  4C084ZA15 ,  4C084ZA16 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086EA16 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086MA59 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA01 ,  4C086ZA15 ,  4C086ZA16
引用特許：
出願人引用 (19件)
  • US2005/0265927
  • US2005/0222061
  • WO2005/003350
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引用文献：
審査官引用 (13件)
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