特許
J-GLOBAL ID:200903055164208499

ファイバ・バンドル相互接続とその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 本城 雅則 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-235923
公開番号(公開出願番号):特開平8-075956
出願日: 1995年08月23日
公開日(公表日): 1996年03月22日
要約:
【要約】【課題】 ファイバ・バンドル相互接続とその製造方法が提供される。【解決手段】 光ファイバとフォト・デバイスを結合する相互接続。この相互接続は、複数の光ファイバ,複数のフォト・デバイスによって形成されるファイバ・バンドルと、コネクタ・アッセンブリとによって構成される。コネクタ・アッセンブリは、第1コネクタと第2コネクタとによって構成される。第1コネクタはファイバ・バンドルと結合され、第2コネクタは複数のフォト・デバイスと結合される。第1コネクタと第2コネクタが一つの接続で結合されるとき、フォト・デバイスは光ファイバと整合されて光通信を行う。
請求項(抜粋):
充填構成に配置された複数の光ファイバ(20);前記充填構成に配置された複数のフォト・デバイス(19);前記複数の光ファイバ(20)に結合された第1インタロッキング・コネクタ(12);および前記複数のフォト・デバイス(19)に結合された第2インタロッキング・コネクタ(16);によって構成され、前記複数のフォト・デバイス(19)は、前記第1インタロッキング・コネクタ(12)が、前記第2インタロッキング・コネクタ(16)に結合されるときに、前記複数の光ファイバ(20)と整合されて光通信を行うことを特徴とする、光ファイバとフォト・デバイスとを結合する装置。
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭63-026608
  • 特開平3-130703
  • 特開昭63-026608
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