特許
J-GLOBAL ID:200903055187141804
トイレ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西川 惠清
, 森 厚夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-018959
公開番号(公開出願番号):特開2005-211164
出願日: 2004年01月27日
公開日(公表日): 2005年08月11日
要約:
【課題】 ペットが排泄をするためにトイレ室に入室した場合と、人が用を足すためにトイレ室に入室した場合とをそれぞれ確認して、ペットが排泄できる状態にしたり、あるいは人が用をたすことができる状態に切り替え、共通のトイレ室内で、ペット、人がそれぞれ間違うことなく用を足せるようにする。【解決手段】 トイレ室1に、便蓋2aを開閉自在に設けた人用の便器3aと、便蓋2bを開閉自在に設けたペット用の便器3bとを設ける。人のトイレ室1内への入室を検知するための人検知手段4と、ペットのトイレ室1内への入室を検知するためのペット検知手段5とを備える。人検知手段4、ペット検知手段5からの検知信号により人用の便器3aの便蓋2aとペット用の便器3bの便蓋2bとを選択して開くようになっている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
トイレ室に、便蓋を開閉自在に設けた人用の便器と、便蓋を開閉自在に設けたペット用の便器とを設け、人のトイレ室内への入室を検知するための人検知手段と、ペットのトイレ室内への入室を検知するためのペット検知手段とを備え、人検知手段、ペット検知手段からの検知信号により人用の便器の便蓋とペット用の便器の便蓋とを選択して開くようになっていることを特徴とするトイレ装置。
IPC (5件):
A47K13/10
, A01K23/00
, A47K13/24
, A47K13/30
, E03D11/16
FI (5件):
A47K13/10
, A01K23/00 C
, A47K13/24
, A47K13/30 B
, E03D11/16
Fターム (15件):
2D037AA01
, 2D037AA02
, 2D037AB07
, 2D037AD12
, 2D037AD16
, 2D037BA00
, 2D037EB00
, 2D037EB03
, 2D039AA00
, 2D039CB02
, 2D039DB00
, 2D039FA03
, 2D039FA05
, 2D039FC01
, 2D039FD00
引用特許:
出願人引用 (1件)
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ペット用水洗トイレ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-123250
出願人:大森裕
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