特許
J-GLOBAL ID:200903055193238429
洗浄剤組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
竹井 増美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-399800
公開番号(公開出願番号):特開2002-201491
出願日: 2000年12月28日
公開日(公表日): 2002年07月19日
要約:
【要約】【課題】 洗浄力の低下をきたすことなく十分な皮膚刺激性の低減を図り、さらにべたつきやぬるつきのない、さっぱりした洗い上がり感の得られる洗浄剤組成物を得る。【解決手段】 式(1)で示されるアシルカルニチン及びその塩より選択した1種又は2種以上と、陰イオン性界面活性剤及び両性界面活性剤より成る群から選択した1種又は2種以上を併用して洗浄剤基剤に含有させる。またさらに、非イオン性界面活性剤の1種又は2種以上を含有させることにより、本発明の効果が増強される。【化1】(式中、R1は炭素数12〜23の直鎖状又は分岐鎖を有するアルキル基又はアルケニル基である。)
請求項(抜粋):
式(1)で示されるアシルカルニチン及びその塩より選択した1種又は2種以上と、陰イオン性界面活性剤及び両性界面活性剤より成る群から選択した1種又は2種以上を含有して成る、洗浄剤組成物。【化1】(式中、R1は炭素数12〜23の直鎖状又は分岐鎖を有するアルキル基又はアルケニル基である。)
IPC (11件):
C11D 1/90
, A61K 7/02
, A61K 7/075
, A61K 7/08
, A61K 7/50
, C11D 1/02
, C11D 1/52
, C11D 1/68
, C11D 1/74
, C11D 1/75
, C11D 17/08
FI (11件):
C11D 1/90
, A61K 7/02 A
, A61K 7/075
, A61K 7/08
, A61K 7/50
, C11D 1/02
, C11D 1/52
, C11D 1/68
, C11D 1/74
, C11D 1/75
, C11D 17/08
Fターム (57件):
4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC132
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC421
, 4C083AC482
, 4C083AC561
, 4C083AC622
, 4C083AC641
, 4C083AC642
, 4C083AC662
, 4C083AC691
, 4C083AC692
, 4C083AC712
, 4C083AC782
, 4C083AC792
, 4C083AC902
, 4C083AC912
, 4C083AD041
, 4C083AD072
, 4C083BB04
, 4C083BB05
, 4C083BB07
, 4C083CC23
, 4C083CC24
, 4C083CC38
, 4C083CC39
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083EE03
, 4C083EE06
, 4C083EE10
, 4H003AB03
, 4H003AB10
, 4H003AB15
, 4H003AB23
, 4H003AB27
, 4H003AB31
, 4H003AB38
, 4H003AB46
, 4H003AC03
, 4H003AC12
, 4H003AC13
, 4H003AC15
, 4H003AD04
, 4H003BA12
, 4H003DA02
, 4H003DA17
, 4H003EB04
, 4H003EB05
, 4H003EB09
, 4H003ED02
, 4H003FA02
, 4H003FA21
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