特許
J-GLOBAL ID:200903055198059921

対向基板、その製造方法、液晶表示素子及び投射型液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 喜三郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-013535
公開番号(公開出願番号):特開平9-211439
出願日: 1996年01月30日
公開日(公表日): 1997年08月15日
要約:
【要約】【課題】液晶表示素子の温度上昇を抑え、かつ戻り光による遮光レベルの劣化を防止し、その結果優れた画質と高い信頼性を実現する。【解決手段】透明基板(1)上にある遮光層が、透明基板(1)側が高反射率の層(2)からなり、透明電極(4)側が低反射率の層(3)からなる対向基板を用いた。
請求項(抜粋):
透明基板上に少なくとも遮光層及び透明電極を有する対向基板において、前記遮光層の前記透明基板側が高反射率の層からなり、前記透明電極側が低反射率の層からなることを特徴とする対向基板。
IPC (3件):
G02F 1/1335 500 ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/136 500
FI (3件):
G02F 1/1335 500 ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/136 500
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る