特許
J-GLOBAL ID:200903055211791726

回転貫入鋼管杭およびその施工方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 英一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-044768
公開番号(公開出願番号):特開平6-257144
出願日: 1993年03月05日
公開日(公表日): 1994年09月13日
要約:
【要約】【目的】 杭径が 600mmをこえる大径であっても良好な貫入性を維持したまま十分な支持力を発現する。【構成】 先端が開放された鋼管杭1の外面に、先端から直径の10倍以下程度の長さにわたって突起高さ20mm以下のスパイラルリブを設けた回転貫入鋼管杭において、先端部内面の先端から直径の5倍以内の位置に、中央に内径 300〜500 mmの円孔を有するリング7を付設して構成する。
請求項(抜粋):
先端が開放された鋼管杭(1)の外面にスパイラルリブ(2)を設けた回転貫入鋼管杭において、先端部内面の先端から直径の5倍以内の位置に、中央に内径 300〜500 mmの円孔を有する閉塞体(7、7a、7b、7c)を付設してなる回転貫入鋼管杭。
IPC (2件):
E02D 5/56 ,  E02D 5/28

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