特許
J-GLOBAL ID:200903055230395580
乾式トナー及び画像形成方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-174832
公開番号(公開出願番号):特開2000-010334
出願日: 1998年06月22日
公開日(公表日): 2000年01月14日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、高品位な画像を長期にわたり安定して実現し、現像剤担持体や感光体に悪影響を及ぼさない乾式トナー及び該トナーを用いた画像形成方法を提供することにある。【解決手段】 少なくとも、結着樹脂、着色剤及びワックス成分を含有するトナー粒子を有する乾式トナーであって、フロー式粒子像測定装置で計測される個数基準の円相当径-円形度スキャッタグラムにおいて、該トナーの円相当個数平均径D1が2〜8μmであり、該トナーが10μmを越える円相当径を有する粗粒子を0.02〜5個数%含有しており、該粗粒子の平均円形度が0.900〜0990である乾式トナー。
請求項(抜粋):
少なくとも、結着樹脂、着色剤及びワックス成分を含有するトナー粒子を有する乾式トナーであって、該トナーのフロー式粒子像測定装置で計測される個数基準の円相当径-円形度スキャッタグラムにおいて、該トナーの円相当個数平均径D1が2〜8μmであり、該トナーが10μmを越える円相当径を有する粗粒子を0.02〜5個数%含有しており、該粗粒子の平均円形度が0.900〜0.990であることを特徴とする乾式トナー。
IPC (5件):
G03G 9/08
, G03G 15/02 102
, G03G 15/08 507
, G03G 15/20 101
, G03G 21/10
FI (6件):
G03G 9/08
, G03G 15/02 102
, G03G 15/08 507 L
, G03G 15/20 101
, G03G 9/08 365
, G03G 21/00 326
Fターム (19件):
2H003BB11
, 2H003CC05
, 2H005AA06
, 2H005AA15
, 2H005CA14
, 2H005DA06
, 2H005EA05
, 2H005EA10
, 2H033BB01
, 2H033BE03
, 2H034AA00
, 2H077AD02
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD36
, 2H077AE03
, 2H077FA01
, 2H077FA19
, 2H077FA21
引用特許:
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