特許
J-GLOBAL ID:200903055245594547
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-320904
公開番号(公開出願番号):特開2000-147510
出願日: 1998年11月11日
公開日(公表日): 2000年05月26日
要約:
【要約】【課題】 固有に自発分極を有するあるいは電圧の印加により自発分極が誘起される反強誘電液晶表示装置の応答速度の高速化、広視野角を図り、長時間使用してもコントラストの低下を防止する。【解決手段】 画素電極4を有する第1の基板2と、画素電極と互いに向き合うように対向配置された対向電極5を有する第2の基板3と、固有の自発分極を有するかまたは電圧の印加により自発分極が誘起される液晶が第1および第2の基板間に挟持された液晶層6とを備えるものにおいて、液晶層6が複数の画素領域を備えると共に、前記複数の画素領域のそれぞれの中に、前記液晶層の層方向と交差する方向に周期的に配向性の異なる特定領域41,51を備える。
請求項(抜粋):
画素電極を有する第1の基板と、前記画素電極と互いに向き合うように対向配置された対向電極を有する第2の基板と、固有の自発分極を有するかまたは電圧の印加により自発分極が誘起される液晶が前記第1および第2の基板間に挟持された液晶層と、を備える液晶表示装置において、前記液晶層が複数の画素領域を備えると共に、前記複数の画素領域のそれぞれの中に、前記液晶層の層方向と交差する方向に周期的に配向性の異なる特定領域が設けられていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件):
G02F 1/1337 505
, G02F 1/136 500
, G02F 1/141
FI (3件):
G02F 1/1337 505
, G02F 1/136 500
, G02F 1/137 510
Fターム (53件):
2H088FA03
, 2H088FA04
, 2H088FA10
, 2H088FA29
, 2H088GA04
, 2H088HA01
, 2H088HA02
, 2H088HA03
, 2H088HA04
, 2H088HA06
, 2H088HA08
, 2H088HA12
, 2H088HA14
, 2H088HA18
, 2H088JA17
, 2H088JA20
, 2H088LA02
, 2H088MA10
, 2H090HB04X
, 2H090HB07Y
, 2H090HB08Y
, 2H090HC05
, 2H090HC06
, 2H090HC07
, 2H090HD03
, 2H090HD05
, 2H090JB02
, 2H090JB03
, 2H090KA14
, 2H090KA15
, 2H090LA01
, 2H090LA02
, 2H090LA04
, 2H090LA09
, 2H090LA15
, 2H090MA02
, 2H090MA07
, 2H090MA15
, 2H090MB01
, 2H092GA14
, 2H092HA04
, 2H092HA05
, 2H092JA24
, 2H092NA04
, 2H092NA05
, 2H092PA01
, 2H092PA02
, 2H092PA03
, 2H092PA08
, 2H092PA09
, 2H092PA11
, 2H092QA13
, 2H092QA14
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