特許
J-GLOBAL ID:200903055284376026

超音波振動子駆動モータとそのモータを内包した超音波プローブとそのモータを使用した超音波診断装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-254332
公開番号(公開出願番号):特開2003-061953
出願日: 2001年08月24日
公開日(公表日): 2003年03月04日
要約:
【要約】【課題】 超音波プローブだけで超音波振動子を駆動するモータシステムを構築することができ、装置本体と超音波プローブは脱着、装着することができる超音波プローブ、超音波診断装置の提供することを目的とする。【解決手段】 ウインドウケース24内に超音波振動子搭載の駆動モータ3を内蔵し、コネクタボックス18に駆動モータ制御駆動回路19を内蔵する。
請求項(抜粋):
超音波透過性を有する窓材からなるウインドウケースを具備し、超音波振動子と上記超音波振動子を駆動させる駆動モータとを超音波伝播媒質でウインドウケース内に内包した超音波プローブであって、超音波プローブは超音波振動子と駆動モータが内包した先端と筐体接続されたハンドルが構成され、ハンドルからケーブルで接続されたコネクタボックスが構成され、そのコネクタボックスで超音波診断装置の本体に接続される構成である超音波診断装置において、駆動モータには回転側部材にロータフレーム、駆動マグネットを具備し、固定側部材に巻線、駆動軸、ベースを具備し、駆動モータの制御駆動回路をコネクタボックスに内蔵して、その駆動回路で駆動モータを駆動させて、超音波振動子を駆動モータで駆動させることが特徴の超音波振動子駆動モータ。
IPC (2件):
A61B 8/00 ,  G01N 29/26 501
FI (2件):
A61B 8/00 ,  G01N 29/26 501
Fターム (50件):
2G047AC13 ,  2G047BA03 ,  2G047BB04 ,  2G047BC13 ,  2G047CA01 ,  2G047DB05 ,  2G047EA14 ,  2G047GA02 ,  2G047GA03 ,  2G047GB04 ,  4C301AA02 ,  4C301BB02 ,  4C301BB03 ,  4C301BB26 ,  4C301BB27 ,  4C301BB30 ,  4C301EE15 ,  4C301FF01 ,  4C301GA02 ,  4C301GA03 ,  4C301GA12 ,  4C301GB14 ,  4C301GB28 ,  4C301GB31 ,  4C301GC11 ,  4C301GD10 ,  4C301GD16 ,  4C601BB05 ,  4C601BB09 ,  4C601BB10 ,  4C601BB12 ,  4C601BB14 ,  4C601BB23 ,  4C601BB24 ,  4C601EE12 ,  4C601GA01 ,  4C601GA02 ,  4C601GA03 ,  4C601GA11 ,  4C601GA12 ,  4C601GA17 ,  4C601GA21 ,  4C601GA29 ,  4C601GA30 ,  4C601GB01 ,  4C601GB14 ,  4C601GB32 ,  4C601GB34 ,  4C601GB37 ,  4C601GC09

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