特許
J-GLOBAL ID:200903055288517660

高熱伝導窒化アルミニウム焼結体の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 須藤 政彦 ,  須藤 政彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-358913
公開番号(公開出願番号):特開2000-178073
出願日: 1998年12月17日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】【課題】 高熱伝導性を有する窒化アルミニウム焼結体を簡便かつ低コストで製造する方法を提供する。【解決手段】 金属アルミニウム粉末の段階で成形し、その金属アルミニウム成形体から直接窒化アルミニウム成形体を二アネットシェイプで合成し、その窒化アルミニウム成形体をそのままさらに常圧窒素雰囲気中で焼成、緻密化させることを特徴とする、高熱伝導性を有する窒化アルミニウム焼結体の製造方法。【効果】 150w/mk以上の高熱伝導性を有する窒化アルミニウム焼結体を簡便かつ低コストで製造することができる。
請求項(抜粋):
金属アルミニウム粉末の段階で成形し、その金属アルミニウム成形体から直接窒化アルミニウム成形体を二アネットシェイプで合成し、その窒化アルミニウム成形体をそのままさらに常圧窒素雰囲気中で焼成、緻密化させることを特徴とする、150w/mk以上の高熱伝導性を有する窒化アルミニウム焼結体の製造方法。
IPC (2件):
C04B 35/581 ,  C04B 35/64
FI (2件):
C04B 35/58 104 V ,  C04B 35/64 A
Fターム (12件):
4G001BA07 ,  4G001BA09 ,  4G001BA63 ,  4G001BA67 ,  4G001BB07 ,  4G001BB09 ,  4G001BB36 ,  4G001BC31 ,  4G001BC45 ,  4G001BC52 ,  4G001BC56 ,  4G001BD03
引用特許:
審査官引用 (2件)

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