特許
J-GLOBAL ID：200903055329204302

眼の血管新生および神経傷害を処置するための方法および組成物

発明者：
ジェイムズ・エイ・バーク

ジェイムズ・エイ・バーク について

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トン・リン

トン・リン について

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ラリー・エイ・ウィーラー

ラリー・エイ・ウィーラー について

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ジェラルド・ダブリュー・デ・ブリーズ

ジェラルド・ダブリュー・デ・ブリーズ について


出願人/特許権者：
アラーガン、インコーポレイテッド

アラーガン、インコーポレイテッド について


代理人 (2件)： 青山 葆 ,  柴田 康夫
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-538971
公開番号（公開出願番号）：特表2004-512378
出願日： 2001年11月01日
公開日（公表日）： 2004年04月22日
要約：
眼血管新生(CNV)および黄斑変性を処置するための方法および組成物。本発明は、レーザー処置と神経保護剤投与とを組み合わせることを含んで成る。
請求項（抜粋）：
脈絡膜血管新生(CNV)をレーザー処置した後の感覚網膜機能の低下を、そのような療法の血管閉塞処置効果を維持しながら軽減または除去するための方法であって、a)CNVを有する哺乳動物に、処置に効果的な量のα受容体アゴニストを投与する段階、b)CNVの網膜部分へのレーザー照射に前記哺乳動物を付す段階を含み、段階a)および段階b)の後における感覚網膜機能の量は、前記哺乳動物が段階a)を伴うことなく段階b)に付されたときよりも大きい方法。
IPC (12件)：
A61K45/00 ,  A61K31/4164 ,  A61K31/4168 ,  A61K31/498 ,  A61K41/00 ,  A61P9/10 ,  A61P9/14 ,  A61P25/02 ,  A61P27/02 ,  A61P39/00 ,  A61P41/00 ,  A61P43/00
FI (14件)：
A61K45/00 ,  A61K31/4164 ,  A61K31/4168 ,  A61K31/498 ,  A61K41/00 ,  A61P9/10 ,  A61P9/14 ,  A61P25/02 101 ,  A61P27/02 ,  A61P39/00 ,  A61P41/00 ,  A61P43/00 105 ,  A61P43/00 111 ,  A61P43/00 121
Fターム (36件)：
4C063AA01 ,  4C063BB09 ,  4C063CC34 ,  4C063DD23 ,  4C063EE01 ,  4C084AA11 ,  4C084AA17 ,  4C084NA05 ,  4C084NA10 ,  4C084NA14 ,  4C084ZA211 ,  4C084ZA331 ,  4C084ZA441 ,  4C084ZB211 ,  4C084ZC371 ,  4C084ZC412 ,  4C084ZC711 ,  4C084ZC751 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BC38 ,  4C086BC52 ,  4C086GA07 ,  4C086MA02 ,  4C086MA04 ,  4C086NA05 ,  4C086NA10 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA21 ,  4C086ZA33 ,  4C086ZA44 ,  4C086ZB21 ,  4C086ZC37 ,  4C086ZC41 ,  4C086ZC71 ,  4C086ZC75
引用文献：
審査官引用 (3件)
  • Korean Journal of Ophthalmology, 1999, Vol.13,No.2, p78-84
  • Retina, 1993, Vol.13,No.4, p345-352
  • Investigative Ophthalmology & Visual Science, 1999, Vol.40,No.1, p65-73

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