特許
J-GLOBAL ID:200903055393689735
パチンコ機の遊技盤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮園 純一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-317905
公開番号(公開出願番号):特開2004-147947
出願日: 2002年10月31日
公開日(公表日): 2004年05月27日
要約:
【課題】遊技性向上を図る。【解決手段】球が球発射通路2から遊技領域3に強く発射された場合、当該球は1個の球が通過可能であるが2個の球が縦に並んで通過不可能な寸法に形成された球入口部40の隙間41によってセンター飾り14に衝突してゲージ領域5に跳ね返される可能性が高くなる一方、当該ゲージ領域5に跳ね返された球は1個の球が通過可能であるが2個の球が縦に並んで通過不可能な寸法に形成された球入口部40の近傍に設けられる遊技釘7とガイドレール4との間の隙間42によってゲージ領域5を流下する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ガイドレールの内側の遊技領域が遊技釘の設けられたゲージ領域と遊技釘の設けられていない非ゲージ領域とに二分された非対称に構成される一方、非ゲージ領域にセンター飾りを設けた遊技盤において、ガイドレールとセンター飾りの上部との間に球通路を形成し、当該球通路におけるゲージ領域からの球入口部の隙間が1個の球が通過可能であるが2個の球が縦に並んで通過不可能な寸法に形成されたことを特徴とするパチンコ機の遊技盤。
IPC (1件):
FI (4件):
A63F7/02 310Z
, A63F7/02 312A
, A63F7/02 312C
, A63F7/02 312Z
Fターム (8件):
2C088AA17
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BA49
, 2C088EB53
, 2C088EB56
, 2C088EB58
引用特許:
審査官引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-185406
出願人:株式会社平和
引用文献:
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