特許
J-GLOBAL ID:200903055415461490
生体内ステント形成
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
柏原 三枝子
, 高橋 剛一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-514672
公開番号(公開出願番号):特表2008-541936
出願日: 2006年05月12日
公開日(公表日): 2008年11月27日
要約:
体内管腔にステントや他のプロテーゼを配備する装置および方法が、カテーテルシャフトの遠位端部に取り付けられたプロテーゼ形成・配備機構を具える。この機構は、可変の長さのプロテーゼを形成・配備し、単一の介入処置において複数のプロテーゼを形成・配備するよう構成されている。【選択図】図2A
請求項(抜粋):
脈管壁を有し対象となる脈管にプロテーゼを配備する装置において、
遠位部と近位部を有する柔軟なカテーテル本体を具え、前記柔軟なカテーテル本体がその遠位部近傍に取り付けられた第1の拡張部材を具え、前記第1の拡張部材と、前記カテーテル本体の遠位部と、前記脈管壁とで前記装置のオペレータにより調整可能な長さ寸法を有する空きスペースが規定され、
前記カテーテル本体がさらに前記空きスペースと液体的に通じる通路を具えることを特徴とする装置。
IPC (4件):
A61F 2/84
, A61M 25/00
, A61F 2/82
, A61F 2/06
FI (6件):
A61M29/00
, A61M25/00 314
, A61M25/00 405H
, A61M25/00 410R
, A61M29/02
, A61F2/06
Fターム (54件):
4C097AA15
, 4C097BB01
, 4C097CC01
, 4C097DD01
, 4C097DD03
, 4C097DD05
, 4C097DD07
, 4C097DD08
, 4C097DD09
, 4C097DD11
, 4C097DD14
, 4C097EE08
, 4C097EE09
, 4C097EE11
, 4C097EE18
, 4C097EE19
, 4C097FF03
, 4C167AA09
, 4C167AA43
, 4C167AA44
, 4C167AA45
, 4C167AA54
, 4C167AA56
, 4C167BB02
, 4C167BB06
, 4C167BB10
, 4C167BB15
, 4C167BB16
, 4C167BB26
, 4C167BB28
, 4C167BB42
, 4C167BB45
, 4C167BB46
, 4C167BB47
, 4C167BB48
, 4C167BB53
, 4C167CC08
, 4C167DD01
, 4C167EE01
, 4C167EE07
, 4C167EE11
, 4C167GG02
, 4C167GG05
, 4C167GG07
, 4C167GG08
, 4C167GG11
, 4C167GG16
, 4C167GG21
, 4C167GG26
, 4C167GG36
, 4C167GG42
, 4C167GG43
, 4C167HH17
, 4C167HH22
前のページに戻る