特許
J-GLOBAL ID:200903055429752820

ガス漏洩の判断方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加茂 裕邦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-147055
公開番号(公開出願番号):特開平7-332599
出願日: 1994年06月06日
公開日(公表日): 1995年12月22日
要約:
【要約】【構成】LPG等のガス配管や各種ガス燃焼器具におけるガス漏洩の判断方法において、設置されているガス燃焼器具の最小燃焼量未満のガスの流れの有無を検知することによりガス漏洩の有無を判断することを特徴とする各種ガス燃焼器具における最小燃焼量を利用したLPG等のガス配管や各種ガス燃焼器具におけるガス漏洩の判断方法。【効果】LPG等のガス配管や各種ガス燃焼器具について、各ガス燃焼器具の最小燃焼量を目安とすることにより、燃焼とガス漏れとの区別を即時に且つ正確に行うことができる。また本発明によれば、一般家庭用や業務用などにとらわれることなく、各燃焼器具毎に個々に最小燃焼量の調査を行い、設定するだけで、幅広い使用形態に応用することができる。
請求項(抜粋):
LPG等のガス配管や各種ガス燃焼器具におけるガス漏洩の判断方法において、設置されているガス燃焼器具の最小燃焼量未満のガスの流れの有無を検知することによりガス漏洩の有無を判断することを特徴とする、各種ガス燃焼器具における最小燃焼量を利用したLPG等のガス配管や各種ガス燃焼器具におけるガス漏洩の判断方法。
IPC (2件):
F17D 5/02 ,  F23N 5/24 102

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