特許
J-GLOBAL ID:200903055442199340
ピーマン由来の飲食品材料及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
入山 宏正
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-190576
公開番号(公開出願番号):特開平11-018715
出願日: 1997年06月30日
公開日(公表日): 1999年01月26日
要約:
【要約】【課題】ピーマン特有の不快なフレーバーを実質的に消去し、好ましいフルーティーなフレーバーを増強して、嗜好性を高くしたピーマン由来の新規の食品材料を提供する。【解決手段】ピーマンの一次処理物を酢酸発酵に供し、発酵による酢酸濃度増加分が0.05〜1重量%となるように微発酵した。
請求項(抜粋):
ピーマンの一次処理物を酢酸発酵に供し、発酵による酢酸濃度増加分が0.05〜1重量%となるように微発酵して成ることを特徴とするピーマン由来の飲食品材料。
IPC (3件):
A23L 1/212
, A23L 2/02
, A23L 2/84
FI (3件):
A23L 1/212 A
, A23L 2/02 E
, A23L 2/34
引用特許:
前のページに戻る