特許
J-GLOBAL ID:200903055468107800

スチルビデオカメラ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丹羽 宏之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-225497
公開番号(公開出願番号):特開平5-336417
出願日: 1991年09月05日
公開日(公表日): 1993年12月17日
要約:
【要約】【目的】 スチルビデオカメラ装置において、測定器の管面を電子写真方式で撮影し、モニタで撮影波形の確認や比較ができ、画像の保存性をよくし、遠方との情報交換ができ、露出設定や現像処理待ちをなくし、清潔であり、撮影ミスや不要波形を消去し再使用ができることを目的とする。【構成】 管面撮影手段Yは、反射光防止手段Aで外光による管面1の反射光を防止し、画像モニタ出力手段Bは撮影画像をモニタ等に出力する機能を有し、情報出入力手段Cはコンピュータやワープロ等とのインタフェースに出力し、画像記録手段Dは撮影画像を記録する機能を有している。前記の各手段を具備してなるスチルビデオカメラ装置。
請求項(抜粋):
オシロスコープやベクトルスコープ等の測定器の管面を電子写真方式により撮影する管面撮影手段を具備してなることを特徴とするスチルビデオカメラ装置。

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