特許
J-GLOBAL ID:200903055534929646
少なくとも1つのシソ科植物の抽出物の組成物中の使用
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-140552
公開番号(公開出願番号):特開2003-002839
出願日: 1997年07月11日
公開日(公表日): 2003年01月08日
要約:
【要約】【課題】抗炎症または抗アレルギー活性を示し、顕著な副作用を示さないことが可能な新しい製品を提供を可能にすること。【解決手段】少なくとも1つのシソ科植物の抽出物であり、該植物が、インビトロで培養されたものを使用する。具体的には、活性成分としてそのような抽出物の有効量を少なくとも含む化粧品または薬理組成物である。本発明は、そのような抽出物の有効量の、炎症プロセスを含む疾患を抑制する活性成分としての、化粧品組成物中または薬理組成物の調製のための使用、およびそのような抽出物を含む美容処理方法にも関する。上記植物が、ロスマリヌス属のシソ科植物であることが好ましい。
請求項(抜粋):
少なくとも1つのシソ科ロスマリヌス属のインビトロ培養植物の少なくとも1つの抽出物からなる、炎症プロセスを含む疾患の抑制剤。
IPC (15件):
A61K 35/78
, A61K 7/00
, A61K 7/02
, A61K 7/075
, A61K 7/48
, A61P 11/00
, A61P 17/00
, A61P 17/04
, A61P 17/14
, A61P 19/02
, A61P 29/00
, A61P 29/00 101
, A61P 33/14
, A61P 37/08
, A61P 43/00 105
FI (20件):
A61K 35/78 Q
, A61K 35/78 Y
, A61K 7/00 K
, A61K 7/00 M
, A61K 7/00 N
, A61K 7/00 R
, A61K 7/00 Y
, A61K 7/02 A
, A61K 7/075
, A61K 7/48
, A61P 11/00
, A61P 17/00
, A61P 17/04
, A61P 17/14
, A61P 19/02
, A61P 29/00
, A61P 29/00 101
, A61P 33/14
, A61P 37/08
, A61P 43/00 105
Fターム (48件):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AC022
, 4C083AC102
, 4C083AC242
, 4C083AC302
, 4C083AC342
, 4C083AC402
, 4C083AC422
, 4C083AC542
, 4C083AC642
, 4C083AD092
, 4C083AD282
, 4C083AD532
, 4C083AD622
, 4C083BB51
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083CC20
, 4C083CC38
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083DD31
, 4C083EE10
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083EE14
, 4C083FF01
, 4C088AB38
, 4C088AC01
, 4C088AC20
, 4C088BA07
, 4C088BA09
, 4C088CA05
, 4C088CA13
, 4C088CA17
, 4C088CA28
, 4C088MA03
, 4C088NA14
, 4C088ZA59
, 4C088ZA89
, 4C088ZA92
, 4C088ZB11
, 4C088ZB13
, 4C088ZB15
, 4C088ZC37
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開昭62-032889
-
特開平1-102027
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カフェー酸誘導体の製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-143531
出願人:鐘紡株式会社
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美白化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-269437
出願人:鐘紡株式会社
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引用文献:
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