特許
J-GLOBAL ID:200903055559031750
資材所要計画立案方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-214819
公開番号(公開出願番号):特開平6-060085
出願日: 1992年08月12日
公開日(公表日): 1994年03月04日
要約:
【要約】【目的】稼働日カレンダの異なる複数の工場又は部門にまたがる製造のための資材所要計画を単一のシステム上で実現する。【構成】各工場部門の実稼働日に応じて稼働日カレンダを複数種,稼働日カレンダファイル5へ登録する。次に、この稼働日カレンダと工場,部門との連係を取るため、工場コードテーブル6を構築し、さらに品目,製造を担当する工場との連係を取るために、部品表情報ファイル7内の品目マスタファイル8の項目として工場コードを設定する。これにより、工場コードをキーとすることにより、複数の工場にまたがる資材所要計画の立案が可能となる。
請求項(抜粋):
複数の生産工場における資材所要計画の立案方式であって、前記各生産工場の稼働日に対応する稼働日カレンダ情報ファイルを保有し、前記各生産工場とその稼働日カレンダとを工場コードをキーとして対応させることにより、前記各工場の実稼働日を考慮した資材所要量を展開し、これに基づいて製造オーダ情報を生成することを特徴とする資材所要計画立案方式。
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭62-025610
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特開昭62-026510
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