特許
J-GLOBAL ID:200903055570686652
吐出容器
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-083108
公開番号(公開出願番号):特開2000-281112
出願日: 1999年03月26日
公開日(公表日): 2000年10月10日
要約:
【要約】【課題】 球弁やスプリングなどで弁機構を構成しているため、部品点数、組み立て工程が多く、その結果、製品自体が高価なものとなってしまっていた。【解決手段】 容器本体の先端に吐出部を設けるとともに、容器本体内の液体を加圧せしめることによって前記吐出部に液体を供給する吐出容器であって、前記容器本体内の液体の貯溜部と吐出部との間に、液体を加圧することによって拡開するスリットが形成されたフィルム状部材を配置した。
請求項(抜粋):
容器本体の先端に吐出部を設けるとともに、容器本体内の液体を加圧せしめることによって前記吐出部に液体を供給する吐出容器であって、前記容器本体内の液体の貯溜部と吐出部との間に、液体を加圧することによって拡開するスリットが形成されたフィルム状部材を配置したことを特徴とする吐出容器。
IPC (4件):
B65D 47/42
, B05C 17/00
, B65D 83/00
, B65D 35/52
FI (4件):
B65D 47/42 B
, B05C 17/00
, B65D 35/52 A
, B65D 83/00 E
Fターム (24件):
3E014KC04
, 3E084AA02
, 3E084AB06
, 3E084BA03
, 3E084CA01
, 3E084DA01
, 3E084DB13
, 3E084EA01
, 3E084EB02
, 3E084FA09
, 3E084GA08
, 3E084GB12
, 3E084JA01
, 3E084KB01
, 3E084LA17
, 3E084LB02
, 3E084LD13
, 3E084LE01
, 3E084LG01
, 4F042AA01
, 4F042FA24
, 4F042FA29
, 4F042FA30
, 4F042FA35
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