特許
J-GLOBAL ID:200903055579194752
再実行制御方式
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-249334
公開番号(公開出願番号):特開平6-103078
出願日: 1992年09月18日
公開日(公表日): 1994年04月15日
要約:
【要約】【目的】 ジョブ制御言語を修正することなく、処理済みのジョブステップからの再実行を可能とする。【構成】 自動化運転に必要なデータを実行制御基本管理ファイル5に登録する。ネットジョブ開始パターンデータ、ネットジョブ起動パターンデータ、およびネットジョブ開始履歴データ、業務開始履歴データを実行制御管理テーブルファイル6に設定する。障害が発生し、再実行するときに、運用処理部9は履歴データを参照して、処理済みのプログラム群(ネットジョブ開始制御プログラム10、業務開始制御プログラム11)から処理を再開する。
請求項(抜粋):
オフラインプログラムにおける自動化運転において、該オフラインプログラム群の実行順序を定義したプログラムの開始パターンデータおよび起動パターンデータに従ってプログラム群を自動運転中に障害が発生し、再実行するときに、実行履歴データを参照して、処理済みのプログラム群中の任意のプログラムから処理を再開することを特徴とする再実行制御方式。
IPC (2件):
G06F 9/445
, G06F 11/14 310
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