特許
J-GLOBAL ID:200903055594527113

化粧品

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保 司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-311202
公開番号(公開出願番号):特開2005-075809
出願日: 2003年09月03日
公開日(公表日): 2005年03月24日
要約:
【課題】低分子コラーゲン、特にコラーゲン成分あるいはゼラチン成分を含有する原材料を、コラゲナーゼを用いて特異的に分解することによって得られる、N末端アミノ酸をグリシンとした分子量が約280のトリペプチドと複数の特定の化合物を併有することにより、これらが複合的に作用することで高い皺の形成の抑制効果を発揮する優れた化粧品を提供する。【解決手段】酵素により加水分解した低分子量コラーゲン、ビタミンC誘導体、メタクリロイルホスホリルコリン共重合体、及び、アケビ茎エキスを含有する。また、上記各成分の含有量が、以下のとおりであることを特徴とする。低分子量コラーゲン:0.05〜0.50質量%ビタミンC誘導体:0.01〜0.30質量%メタクリロイルホスホリルコリン共重合体:0.025〜0.050質量%アケビ茎エキス:0.0025〜0.025質量%【選択図】なし
請求項(抜粋):
酵素により加水分解した低分子量コラーゲン、ビタミンC誘導体、メタクリロイルホスホリルコリン共重合体、及び、アケビ茎エキスを含有することを特徴とする化粧品。
IPC (2件):
A61K7/48 ,  A61K7/00
FI (4件):
A61K7/48 ,  A61K7/00 H ,  A61K7/00 J ,  A61K7/00 K
Fターム (36件):
4C083AA032 ,  4C083AA111 ,  4C083AA112 ,  4C083AA122 ,  4C083AB032 ,  4C083AC072 ,  4C083AC122 ,  4C083AC172 ,  4C083AC242 ,  4C083AC352 ,  4C083AC392 ,  4C083AC422 ,  4C083AC432 ,  4C083AC482 ,  4C083AC682 ,  4C083AD091 ,  4C083AD092 ,  4C083AD132 ,  4C083AD152 ,  4C083AD331 ,  4C083AD332 ,  4C083AD431 ,  4C083AD432 ,  4C083AD532 ,  4C083AD572 ,  4C083AD641 ,  4C083AD642 ,  4C083AD662 ,  4C083CC03 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083DD23 ,  4C083DD31 ,  4C083EE06 ,  4C083EE12 ,  4C083EE13
引用特許:
出願人引用 (3件)

前のページに戻る