特許
J-GLOBAL ID:200903055606535354
ゴルフクラブシャフト
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 信一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-001463
公開番号(公開出願番号):特開2003-199852
出願日: 2002年01月08日
公開日(公表日): 2003年07月15日
要約:
【要約】【課題】 シャフト全体の曲げ剛性の分布を適切にコントロールすることで、スイング時の安定性を確保しながらヘッドスピードを増加させることを可能にするゴルフクラブシャフトを提供する。【解決手段】 バット端側にグリップ2が装着されるグリップ領域を有し、該グリップ領域よりチップ端側が撓み領域となるシャフト1において、撓み領域をシャフト長さ方向に2分割したとき、その分割位置よりチップ端側及びバット端側にそれぞれ曲げ剛性の極小値が1つ存在する。或いは、撓み領域をシャフト長さ方向に2分割したとき、その分割位置よりチップ端側に曲げ剛性の極小値が1つ存在し、その分割位置よりバット端側に曲げ剛性の極小値が2つ存在する。
請求項(抜粋):
バット端側にグリップが装着されるグリップ領域を有し、該グリップ領域よりチップ端側が撓み領域となるゴルフクラブシャフトにおいて、前記撓み領域をシャフト長さ方向に2分割したとき、その分割位置よりチップ端側及びバット端側にそれぞれ曲げ剛性の極小値が1つ存在するゴルフクラブシャフト。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (6件):
2C002AA05
, 2C002CS05
, 2C002LL01
, 2C002MM02
, 2C002SS03
, 2C002SS05
前のページに戻る