特許
J-GLOBAL ID:200903055625302670
データ修復システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
原田 一男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-308066
公開番号(公開出願番号):特開2002-116886
出願日: 2000年10月06日
公開日(公表日): 2002年04月19日
要約:
【要約】【課題】データを読み出すことができない記憶媒体に記憶されたデータを修復するシステムであって、安全かつ短時間で実行できるシステムを提供すること【解決手段】本発明にかかるデータ修復システムは、ユーザの記憶媒体中に記憶されたデータの読み出しに異常が発生した場合に当該データの修復を実行するデータ修復システムであって、記憶媒体に格納されたデータをイメージ化するエンコーダを複数記憶するエンコーダ情報記憶部23と、エンコーダ情報記憶部23よりエンコーダを選択しユーザの端末4に対し通信網を介して送信するエンコーダ処理部12と、エンコーダによりユーザの端末4においてイメージ化されたデータを受信しデコードするとともに修復しさらにエンコード処理しユーザの端末4に対し通信網5を介して送信する修復処理部14と、ユーザの端末4に対して修復処理部14において実行されたエンコード処理に対応するデコーダを通信網5を介して送信するデコーダ処理部15とを備えたものである。
請求項(抜粋):
ユーザの記憶媒体中に記憶されたデータの読み出しに異常が発生した場合に当該データの修復を実行するデータ修復システムであって、前記記憶媒体に格納されたデータをイメージ化するエンコーダを複数記憶するエンコーダ記憶手段と、前記エンコーダ記憶手段よりエンコーダを選択し、ユーザの端末に対し通信網を介して送信するエンコーダ処理手段と、前記エンコーダにより前記ユーザの端末においてイメージ化されたデータを受信しデコードするとともに修復し、さらにエンコード処理し、前記ユーザの端末に対し通信網を介して送信する修復処理手段と、前記ユーザの端末に対して、前記修復処理手段において実行されたエンコード処理に対応するデコーダを通信網を介して送信するデコーダ処理手段とを備えたデータ修復システム。
IPC (5件):
G06F 3/06 305
, G06F 12/14 320
, G06F 12/16
, G06F 13/00 301
, G06F 13/00 351
FI (5件):
G06F 3/06 305 F
, G06F 12/14 320 B
, G06F 12/16 A
, G06F 13/00 301 K
, G06F 13/00 351 M
Fターム (23件):
5B017AA03
, 5B017BA07
, 5B017CA07
, 5B018GA10
, 5B018KA21
, 5B018MA12
, 5B065BA01
, 5B065BA02
, 5B065BA03
, 5B065EA24
, 5B065EC01
, 5B065ZA07
, 5B083AA09
, 5B083BB03
, 5B083DD03
, 5B083EE08
, 5B089GA11
, 5B089GB03
, 5B089JA35
, 5B089KA12
, 5B089LB25
, 5B089MD08
, 5B089ME09
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