特許
J-GLOBAL ID:200903055640701620
住宅の制振構造および制振工法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 寿一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-369682
公開番号(公開出願番号):特開2001-182189
出願日: 1999年12月27日
公開日(公表日): 2001年07月03日
要約:
【要約】【課題】 住宅の外壁の取付剛性を向上させ、交通振動などの振動公害による住宅への影響を軽減することを課題とする。すなわち、交通振動などにより発生する住宅の揺れを低減することを課題とする。【解決手段】 外壁ボード31と枠体32より構成される外壁30に、該外壁を垂直支持するボルト35を装着し、該ボルトの上端を構造躯体にとりつけた固定具33により係止して、外壁上端部分を吊り下げ支持するとともに、左右に隣接する外壁30・30・・同士をボルト38およびナットにより接続する。
請求項(抜粋):
外壁ボードと枠体より構成される外壁に、該外壁を垂直支持するボルトを装着し、該ボルトの上端を構造躯体に取り付けた固定具により係止して、外壁上端部分を吊り下げ支持するとともに、左右に隣接する外壁同士をボルトおよびナットにより接続することを特徴とする住宅の制振構造。
IPC (4件):
E04B 1/98
, E04B 2/56 643
, E04B 2/94
, E04H 1/02
FI (4件):
E04B 1/98 U
, E04B 2/56 643 Z
, E04B 2/94
, E04H 1/02
Fターム (46件):
2E001DG01
, 2E001DH31
, 2E001EA06
, 2E001FA01
, 2E001FA04
, 2E001FA52
, 2E001FA71
, 2E001GA12
, 2E001GA46
, 2E001GA52
, 2E001GA55
, 2E001HB02
, 2E001HD11
, 2E001LA01
, 2E001LA11
, 2E001LA13
, 2E001LA15
, 2E001LA18
, 2E002EA01
, 2E002EB12
, 2E002FA02
, 2E002FB02
, 2E002FB16
, 2E002GA01
, 2E002JC02
, 2E002JC03
, 2E002JD03
, 2E002JD14
, 2E002MA11
, 2E002MA12
, 2E002MA13
, 2E002NA04
, 2E002NB06
, 2E002NC01
, 2E002PA04
, 2E002PA08
, 2E002RA03
, 2E002RB01
, 2E002RB07
, 2E002SA02
, 2E002TA01
, 2E002TA02
, 2E002WA01
, 2E002WA19
, 2E002XA03
, 2E025AA13
引用特許:
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