特許
J-GLOBAL ID:200903055664132537

メッセージ表示方法およびメッセージ表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 服部 毅巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-223409
公開番号(公開出願番号):特開2006-040222
出願日: 2004年07月30日
公開日(公表日): 2006年02月09日
要約:
【課題】 メッセージの内容を容易に認識できるようにする。【解決手段】 メッセージ受信手段1aは、プログラムから出力されるメッセージを受信する。グループ化手段1bは、メッセージ受信手段1aによって受信されたメッセージを、関連するグループにグループ化する。スケジュール判断手段1cは、プログラムの稼動スケジュールが予め記憶されたスケジュール記憶手段1fを参照し、グループ化されたメッセージが、稼動しているプログラムから出力されるべきものであるか判断する。グループ名称取得手段1dは、グループ名称記憶手段1gに記憶されている、グループ化されたメッセージに付与されているグループ名称を、スケジュール判断手段1cの判断に基づいて取得する。グループ名称出力手段1eは、表示装置1hに取得されたグループ名称を表示する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
メッセージの表示を行うメッセージ表示装置のメッセージ表示方法において、 メッセージ受信手段によって、プログラムから出力されるメッセージを受信し、 グループ化手段によって、前記メッセージを関連するグループにグループ化し、 スケジュール判断手段によって、グループ化された前記メッセージが、スケジュール記憶手段に予め記憶されている稼動スケジュールに従って稼動しているいずれかのプログラムから出力されるべきものであるか判断し、 グループ名称取得手段によって、グループ名称記憶手段に記憶されている、グループ化された前記メッセージに付与されているグループ名称を前記判断に基づいて取得し、 グループ名称出力手段によって、前記グループ名称を出力する、 ことを特徴とするメッセージ表示方法。
IPC (4件):
G06F 11/32 ,  G05B 23/02 ,  G06F 3/048 ,  G06F 15/00
FI (6件):
G06F11/32 F ,  G05B23/02 X ,  G05B23/02 301X ,  G06F3/00 654C ,  G06F15/00 320B ,  G06F15/00 320K
Fターム (29件):
5B042GA12 ,  5B042GB06 ,  5B042GC10 ,  5B042KK17 ,  5B042MA05 ,  5B042MA10 ,  5B042MA16 ,  5B042MC17 ,  5B042MC35 ,  5B042NN04 ,  5B085AC13 ,  5B085AC16 ,  5B185AC13 ,  5B185AC16 ,  5E501AC02 ,  5E501AC12 ,  5E501AC25 ,  5E501BA04 ,  5E501BA05 ,  5E501CA02 ,  5E501CB02 ,  5E501CB09 ,  5E501DA02 ,  5E501FA13 ,  5E501FA46 ,  5E501FA48 ,  5H223AA01 ,  5H223DD03 ,  5H223EE30
引用特許:
出願人引用 (1件)

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