特許
J-GLOBAL ID:200903055669511625

カットパイル織物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 前田 純博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-212784
公開番号(公開出願番号):特開平7-070873
出願日: 1993年08月27日
公開日(公表日): 1995年03月14日
要約:
【要約】【目的】立毛長が短いにもかかわらずパイル割れによる地組織の透けがなく、軽くてソフトな表面タッチと適度な張り、腰を有するカットパイル織物を提供すること。【構成】パイル部を構成する繊維の単繊維繊度が0.5デニール未満、パイル長さが5mm未満のカットパイル織物において、該織物の地組織が、単繊維繊度が1.0デニール以上であるマルチフィラメント糸の強撚糸で構成されており、カットパイル立毛部がランダム配列状態を呈している。
請求項(抜粋):
パイル部を構成する繊維の単繊維繊度が0.5デニール未満、パイル長さが5mm未満のカットパイル織物において、該織物の地組織が、単繊維繊度が1.0デニール以上であるマルチフィラメント糸の強撚糸で構成されており、カットパイル立毛部がランダム配列状態を呈していることを特徴とするカットパイル織物。
IPC (4件):
D03D 15/04 101 ,  D01F 8/14 ,  D02G 3/30 ,  D03D 27/00

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