特許
J-GLOBAL ID:200903055675515489

集積化光合分波器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-193454
公開番号(公開出願番号):特開平9-043440
出願日: 1995年07月28日
公開日(公表日): 1997年02月14日
要約:
【要約】【課題】温度調整部を不要とし温度安定性を飛躍的に向上させる集積化光合分波器を提供する。【解決手段】波長多重光通信に適用される集積化光合分波器において、光回路内に設けられ、光バンドパス特性を与える光遅延部(レンズ6および回折格子1間)の光線透過媒質を空気層および光学長の温度係数が最小となる2種以上の組み合わせ材料のいずれかで構成したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
波長多重光通信に適用される集積化光合分波器において、光回路内に設けられ、光バンドパス特性を与える光遅延部の光線透過媒質を空気層および光学長の温度係数が最小となる2種以上の組み合わせ材料のいずれかで構成したことを特徴とする集積化光合分波器。
IPC (2件):
G02B 6/12 ,  H04B 10/02
FI (2件):
G02B 6/12 F ,  H04B 9/00 U
引用特許:
審査官引用 (15件)
  • 導波路回折格子
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-319277   出願人:日本電信電話株式会社
  • 特開平2-074909
  • 特開昭62-047606
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