特許
J-GLOBAL ID:200903055708886402
周波数スタッキング装置を有する増大容量双方向DWDMネットワークアーキテクチャ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小池 晃 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-613108
公開番号(公開出願番号):特表2003-524313
出願日: 2000年04月18日
公開日(公表日): 2003年08月12日
要約:
【要約】周波数スタッキング装置を有する双方向高密度波長分割多重(DWDM)ケーブルテレビジョンネットワークアーキテクチャはリバースパスにおいて増大した容量を提供する。高密度波長分割多重を用いる光学多重化と周波数スタッキングを用いるRF多重化の組合せは双方向アーキテクチャにおけるリターンパスの効率を著しく増大する。ITUグリッド送信機及び周波数スタッキング装置は、ノード、1次又は2次ヘッドエンドに設置されるか、又はノードに周波数スタッキング装置が設置され、1次/2次のヘッドエンドにITUグリッド送信機が設置される。
請求項(抜粋):
双方向ケーブル通信用リバースパスネットワークにおいて増大した容量を提供するCATVアーキテクチャであって、 複数の光/電気変換ノード及び1次/2次のヘッドエンドを有し、前記1次/2次のヘッドエンドが前記光/電気変換ノードとマスタヘッドエンドを相互接続し、前記ノード及び前記1次/2次のヘッドエンドにおいて、これらが一緒に、 複数の同軸レッグから複数のRFリバースパス通過帯域を受け取り、かつ前記リターン通過帯域を異なる通過帯域へアップコンバートするアップコンバータと、 複数のDWDM送信機とを有し、前記各送信機がITUグリッド上に出力を有し、前記送信機が離散した通過帯域の密度を伝送し、 DWDMマルチプレクサを有し、前記マルチプレクサが複数の前記DWDM送信機の各々から信号を受け取り、かつ 単一光ファイバ上において前記DWDM送信機を光学的に多重化し、前記多重化信号が前記マスタヘッドエンドへ経路指定され、前記マスタヘッドエンドにおいて、 前記DWDMマルチプレクサから受け取った信号を独立した波長へ分離するDWDMデマルチプレクサと、 前記独立した波長を受け取り、かつ前記信号をコンポジットRF信号に変換する複数のブロック変換受信機(BCR)と、 前記コンポジットRF信号を複数の前記BCRから受け取り、前記信号を独立したRF信号に変換する複数のブロックダウンコンバータ(BCD)とを有し、 複数の前記BCDから出力された前記独立したRF信号が各光/電気変換ノードにおける複数の前記同軸レッグに対応する アーキテクチャ。
IPC (11件):
H04N 7/16
, H04B 10/00
, H04B 10/20
, H04B 10/22
, H04H 1/00
, H04H 1/02
, H04J 14/00
, H04J 14/02
, H04J 14/04
, H04J 14/06
, H04N 5/00
FI (8件):
H04N 7/16 A
, H04H 1/00 H
, H04H 1/02 F
, H04N 5/00 B
, H04B 9/00 A
, H04B 9/00 E
, H04B 9/00 F
, H04B 9/00 N
Fターム (27件):
5C056FA02
, 5C056FA03
, 5C056HA01
, 5C056HA04
, 5C056HA12
, 5C056HA13
, 5C056HA14
, 5C064BA01
, 5C064BB05
, 5C064BC12
, 5C064BC14
, 5C064BC16
, 5C064BC20
, 5C064BD01
, 5C064BD07
, 5C064EA01
, 5K002AA05
, 5K002CA13
, 5K002DA01
, 5K002DA02
, 5K002DA03
, 5K002DA09
, 5K002DA11
, 5K002DA12
, 5K002DA42
, 5K002FA01
, 5K002GA01
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