特許
J-GLOBAL ID:200903055711767961

水路用掘削機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 黒田 勇治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-071678
公開番号(公開出願番号):特開平7-259125
出願日: 1994年03月15日
公開日(公表日): 1995年10月09日
要約:
【要約】【構成】 走行機体1に連結機構により機枠3を連結し、機枠に昇降枠5を昇降自在に設け、昇降枠に支持体14を側方移動自在に設け、支持体に水路内の泥土を掘削して運搬する掘削機構28を複数個並設し、複数個の掘削機構を水路の幅方向に移動自在に設けなる。【効果】 走行機体を水路に沿って走行することにより順次水路内に堆積された泥土を掘削して側方に排出することができ、水路内の泥土を掘削除去することができる。
請求項(抜粋):
走行機体に連結機構により機枠を連結し、該機枠に昇降枠を昇降自在に設け、該昇降枠を昇降させる昇降機構を設け、該昇降枠に支持体を側方移動自在に設け、該支持体を側方移動させる移動機構を設け、該支持体に水路内の泥土を掘削して運搬する掘削機構を複数個並設し、該複数個の掘削機構を水路の幅方向に移動自在に設け、該複数個の掘削機構を水路の幅方向に移動させる幅調節機構を設け、該掘削機構により掘削された水路内の泥土を側方に排出する排土機構を設けて構成したことを特徴とする水路用掘削機。
IPC (3件):
E02F 5/06 ,  E02F 3/08 ,  E02F 7/02

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