特許
J-GLOBAL ID:200903055732138174
半導体装置および半導体装置の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
木村 高久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-047155
公開番号(公開出願番号):特開平5-226603
出願日: 1992年03月04日
公開日(公表日): 1993年09月03日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 本発明は、パンチスルーの防止をはかるとともにキャパシタ容量の増大をはかることを目的とする。【構成】 本発明の第1では、同時に素子分離用の窪みとトランジスタ形成用の窪みとを形成し、このトランジスタ形成用の窪みにゲート電極5を入れるように形成している。また本発明の第2では、ビット線14とこれが接続されるソースドレイン領域6a,6bとの間にストレージノード電極10と同一工程で形成された導体層からなるパッド電極10pを介在させるようにしている。本発明の第3では、ストレージノード電極を市松状に配置するようにしている。
請求項(抜粋):
半導体基板表面の素子分離形成領域とMOSFETのゲート電極形成領域にそれぞれ第1および第2の窪みを同時に形成する窪み形成工程と、前記第1の窪み内に素子分離絶縁膜を形成する素子分離工程と、 前記第2の窪み内にゲート電極を形成し、チャネルがこの窪みに沿って形成されるようにMOSFETを形成するMOSFET形成工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
IPC (2件):
引用特許:
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