特許
J-GLOBAL ID:200903055757966179
システム構成検出回路
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 敏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-080897
公開番号(公開出願番号):特開平5-282181
出願日: 1992年04月02日
公開日(公表日): 1993年10月29日
要約:
【要約】【構成】 管理装置1によって前記複数の被管理装置21・22の接続状態を検出するシステム構成検出回路において、前記管理装置1は接続状態を検出するための複数の選択信号を送出するための選択信号送出回路100及び該複数の選択信号にそれぞれ接続された複数のリレー回路からなる第一のリレー群121と、前記選択信号によって選択された前記複数の被管理装置の内一つの装置が接続されているか否かを検出する第二のリレー回路を有する接続有無検出回路6を具備し、一方、前記複数の被管理装置21は前記第一のリレー群に接続された第一のリレー群と同数の第三のリレー群122を具備するとともに前記第三のリレー群のリレー端子の接続はそれぞれの被管理装置において個別の組み合わせで接続する構成とした。【効果】 システム接続信号線の増加が防止できる。
請求項(抜粋):
一つの管理装置に複数の被管理装置が接続されており、前記管理装置によって前記複数の被管理装置の接続状態を検出するシステム構成検出回路において、前記管理装置は接続状態を検出するための複数の選択信号を送出する選択信号送出回路及び該複数の選択信号にそれぞれ接続された複数のリレー回路からなる第一のリレー群と、前記選択信号によって選択された前記複数の被管理装置の内一つの装置が、接続されているか否かを検出する第二のリレー回路を有する接続有無検出回路を具備し、一方、前記複数の被管理装置は前記第一のリレー群に接続された第一のリレー群と同数のリレー回路からなる第三のリレー群を具備するとともに前記第三のリレー群のリレー端子の接続はそれぞれの被管理装置において個別の組み合わせで接続することを特徴とするシステム構成検出回路。
IPC (3件):
G06F 11/30 305
, G06F 3/00
, G06F 13/00 301
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