特許
J-GLOBAL ID:200903055759671796
アレンジ式弾球遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
黒田 博道 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-281556
公開番号(公開出願番号):特開平7-136314
出願日: 1993年11月11日
公開日(公表日): 1995年05月30日
要約:
【要約】【目的】 打球が入球した入球口の組み合わせの表示を遊技者にとって見易く表示するとともに、この表示を遊技者にアピールすることができるアレンジ式弾球遊技機を提供する。【構成】 遊技部内の複数の入球口にそれぞれ対応する複数の発光装置80...と、該複数の発光装置80...を内部に収納するとともに、それぞれの発光装置80を個別に離隔するための区画壁91...を有する収納部材90と、該収納部材90の前面側に取り付けた透光性を有するフィルム100と、該フィルム100の表面の各発光装置80に対応する位置にフィルム100と一体に設けた、発光装置80からの光を拡散するためのレンズ部101...とからなる入球表示部60を設ける。
請求項(抜粋):
遊技部内に複数の入球口を設け、遊技者が所定数の打球を遊技部内に弾発し、この打球が入球した入球口の組み合わせが予め定めた所定の組み合わせとなった場合に、遊技者に対して特定の利益を与えるアレンジ式弾球遊技機において、複数の入球口にそれぞれ対応する複数の発光装置と、該複数の発光装置を内部に収納するとともに、それぞれの発光装置を個別に離隔するための区画壁を有する収納部材と、該収納部材の前面側に取り付けた透光性を有するフィルムと、該フィルムの表面の各発光装置に対応する位置にフィルムと一体に設けた、発光装置からの光を拡散するためのレンズ部とからなる入球表示部を設けたことを特徴とするアレンジ式弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 303
, A63F 7/02 320
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