特許
J-GLOBAL ID:200903055762422780

発光装置および発光ダイオードの接続方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 秋山 敦 ,  城田 百合子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-345395
公開番号(公開出願番号):特開2004-179481
出願日: 2002年11月28日
公開日(公表日): 2004年06月24日
要約:
【課題】本発明の目的は、製造コストを低く抑えることが可能であると共に、曲面部に沿うように配設することが可能な発光装置を提供することにある。【解決手段】本発明は、フレキシブルなフラットケーブル10の表面上に複数の発光ダイオード24a,24b,24cを実装してなる発光装置1に関する。フラットケーブル10には、長尺方向に少なくとも一対の導体11a,11bが配設され、この一対の導体11a,11b間には、複数の発光ダイオード24a,24b,24cがその極性の向きが交互に異なるように接続され、導体11a,11bに導体切断部13a,13b,13cが設けられることにより、複数の発光ダイオード24a,24b,24cが、いずれも順方向となるように直列に配線接続されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
フレキシブルなフラットケーブルの表面上に複数の発光ダイオードを実装してなる発光装置において、 前記フラットケーブルには、長尺方向に少なくとも一対の導体が配設され、 該一対の導体間には、前記複数の発光ダイオードがその極性の向きが交互に異なるように接続され、 前記複数の発光ダイオード間に位置する一対の導体部のうち、一方の導体部に導体切断部が設けられることにより、前記複数の発光ダイオードが、いずれも順方向となるように直列に配線接続されたことを特徴とする発光装置。
IPC (2件):
H01L33/00 ,  B60Q3/02
FI (3件):
H01L33/00 N ,  H01L33/00 J ,  B60Q3/02 B
Fターム (25件):
3K040AA02 ,  3K040CA05 ,  3K040EB02 ,  3K040FA09 ,  3K040GA01 ,  3K040GB01 ,  3K040GB02 ,  3K040GB05 ,  3K040GC01 ,  3K040GC02 ,  3K040GC03 ,  3K040GC04 ,  5F041AA42 ,  5F041BB06 ,  5F041BB22 ,  5F041BB25 ,  5F041BB32 ,  5F041DA34 ,  5F041DA35 ,  5F041DA83 ,  5F041DC25 ,  5F041DC66 ,  5F041DC77 ,  5F041FF06 ,  5F041FF11

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