特許
J-GLOBAL ID:200903055783994822

ズームレンズ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 韮澤 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-075374
公開番号(公開出願番号):特開平11-271616
出願日: 1998年03月24日
公開日(公表日): 1999年10月08日
要約:
【要約】【課題】 回折面を適用することで性能良好な高画素のイメージセンサーにも対応したズームレンズ。【解決手段】 開口絞りSより物体側に、少なくとも正パワーの第1群G1と負パワーの第2群G2とを有するズームレンズにおいて、第1群G1は少なくとも1面の回折面r<SB>1 </SB>を有し、下記条件式を満足するズームレンズ。0.001<f<SB>S </SB>/f<SB>DOE </SB><0.025 ・・・(1)ただし、f<SB>S </SB>=√(f<SB>W </SB>×f<SB>T </SB>)であり、f<SB>W </SB>及びf<SB>T </SB>はそれぞれ広角端及び望遠端における全系焦点距離であり、また、f<SB>DOE </SB>は回折面r<SB>1 </SB>の焦点距離である。
請求項(抜粋):
開口絞りより物体側に、少なくとも正パワーの第1群と負パワーの第2群とを有するズームレンズにおいて、前記第1群は少なくとも1面の回折面を有し、下記条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。 0.001<f<SB>S </SB>/f<SB>DOE </SB><0.025 ・・・(1)ただし、f<SB>S </SB>=√(f<SB>W </SB>×f<SB>T </SB>)であり、f<SB>W </SB>及びf<SB>T </SB>はそれぞれ広角端及び望遠端における全系焦点距離であり、また、f<SB>DOE </SB>は前記回折面の焦点距離である。
IPC (2件):
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
FI (2件):
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
引用特許:
審査官引用 (4件)
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