特許
J-GLOBAL ID:200903055786269487

情報処理装置及び情報処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-313921
公開番号(公開出願番号):特開2000-122839
出願日: 1998年10月19日
公開日(公表日): 2000年04月28日
要約:
【要約】【課題】 情報入力待ち状態であるか否かの判別を容易にすることができる情報処理装置及び情報処理方法を提供する。【解決手段】 音声の入力がない場合は、音声入力待ち状態が継続しているとして、カウンタ値nをインクリメントし(ステップS304)、カウンタ値nがn≧100になると、表示部2のカーソル11が点滅している位置に音声入力待ち記号10として記号「◆」を新たに追加表示すると共に(ステップS306)、カーソル11を次の位置へ移動する。一方、音声入力があった場合は、音声認識処理を行って、現在表示されている全ての音声入力待ち記号10を表示部2から消去する(ステップS310)。
請求項(抜粋):
情報を入力する情報入力手段を備えた情報入力装置において、情報入力待ち状態であることを認識させるための告知を行う告知手段と、情報入力待ち状態の経過時間に応じて前記告知手段による告知の態様を変化させる制御手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
IPC (4件):
G06F 3/16 320 ,  G06F 3/00 654 ,  G10L 13/00 ,  G10L 15/28
FI (4件):
G06F 3/16 320 D ,  G06F 3/00 654 A ,  G10L 3/00 R ,  G10L 3/00 571 H
Fターム (20件):
5D015LL10 ,  5D045AB01 ,  5E501AA02 ,  5E501AC16 ,  5E501BA05 ,  5E501CA03 ,  5E501CA04 ,  5E501CB02 ,  5E501CB05 ,  5E501CB06 ,  5E501CB15 ,  5E501EA32 ,  5E501EA33 ,  5E501EB01 ,  5E501EB02 ,  5E501FA02 ,  5E501FA13 ,  5E501FA14 ,  5E501FB22 ,  5E501FB30

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