特許
J-GLOBAL ID:200903055803072960

結像光学系及びそれを用いた撮像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 韮澤 弘 ,  阿部 龍吉 ,  蛭川 昌信 ,  白井 博樹 ,  内田 亘彦 ,  菅井 英雄 ,  青木 健二 ,  米澤 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-168780
公開番号(公開出願番号):特開2005-004027
出願日: 2003年06月13日
公開日(公表日): 2005年01月06日
要約:
【課題】小型化でありながら高性能な結像光学系、あるいは、低コストでありながら高性能な結像光学系、及び、それを用いた撮像装置を提供すること。【解決手段】物体側から順に、第1正レンズL1、第2負レンズL2、第3正レンズL3、第4正レンズL4の順に配置され、第1正レンズ乃至第2負レンズの合成焦点距離、あるいは、第2負レンズ乃至第4正レンズの合成焦点距離に関する条件式を満足する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
結像光学系とその像側に配された撮像素子を備えた撮像装置において、 前記結像光学系が、物体側から順に、第1正レンズ、第2負レンズ、第3正レンズ、第4正レンズの順に配置され、以下の条件式を満たすことを特徴とする撮像装置。 0. 5<f12/Ih<12. 0 ・・・(1) ただし、f12は第1正レンズ乃至第2負レンズの合成焦点距離、Ihは結像光学系の最大像高である。
IPC (3件):
G02B13/00 ,  G02B13/18 ,  H04N5/225
FI (3件):
G02B13/00 ,  G02B13/18 ,  H04N5/225 D
Fターム (23件):
2H087KA01 ,  2H087LA01 ,  2H087PA04 ,  2H087PA17 ,  2H087PB04 ,  2H087QA02 ,  2H087QA06 ,  2H087QA14 ,  2H087QA22 ,  2H087QA25 ,  2H087QA31 ,  2H087QA41 ,  2H087QA46 ,  2H087RA01 ,  2H087SA23 ,  2H087SA27 ,  2H087SA29 ,  2H087SA32 ,  2H087SB02 ,  2H087SB12 ,  2H087SB22 ,  2H087SB32 ,  5C022AC54

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