特許
J-GLOBAL ID:200903055806183622

バリ取り装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 阿部 和夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-048933
公開番号(公開出願番号):特開平10-244420
出願日: 1997年03月04日
公開日(公表日): 1998年09月14日
要約:
【要約】【課題】 環状部材の放射方向に外方から内方に中心に向かって孔を穿けた場合に、環状部材の内周面にバリが発生し、製品として不都合であり、グラインダーや丸ヤスリを用いて手作業によってバリ取りを行わなければならない。【解決手段】 本発明のバリ取り装置は、被加工物を載置するテーブルと、水平方向に延びるアームの先端に垂直方向に上下動および回動自在に設けられたロータリーアクチュエータと、ロータリーアクチュエータの下端部に装着され被加工物をバリ取り加工する刃物が設けられたロータリーヘッドとを有する。
請求項(抜粋):
被加工物を載置するテーブル、水平方向に延びるアームの先端に垂直方向に上下動および回動自在に設けられたロータリーアクチュエータ、ロータリーアクチュエータの下端部に装着され被加工物をバリ取り加工する刃物が設けられたロータリーヘッドを有することを特徴とするバリ取り装置。
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (1件)
  • 特開昭63-180405

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