特許
J-GLOBAL ID:200903055830837730

2-フルオロアクリル酸またはそのエステルの製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 俊夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-358598
公開番号(公開出願番号):特開2001-172223
出願日: 1999年12月17日
公開日(公表日): 2001年06月26日
要約:
【要約】【課題】 副生成物の処理、安全性の点などにあまり問題がなく、工業的に有利な原料化合物を用い得る2-フルオロアクリル酸またはそのエステルの製造法を提供する。【解決手段】 2-ブロモ-2-フルオロプロピオン酸またはそのエステルを塩基性化合物の存在下で脱臭化水素反応させ、2-フルオロアクリル酸またはそのエステルを製造する。
請求項(抜粋):
2-ブロモ-2-フルオロプロピオン酸またはそのエステルを塩基性化合物の存在下で脱臭化水素反応させることを特徴とする2-フルオロアクリル酸またはそのエステルの製造法。
IPC (4件):
C07C 51/377 ,  C07C 57/54 ,  C07C 67/317 ,  C07C 69/653
FI (4件):
C07C 51/377 ,  C07C 57/54 ,  C07C 67/317 ,  C07C 69/653
Fターム (21件):
4H006AA02 ,  4H006AC24 ,  4H006AC30 ,  4H006AD15 ,  4H006BA02 ,  4H006BA29 ,  4H006BA51 ,  4H006BA53 ,  4H006BA92 ,  4H006BA94 ,  4H006BB11 ,  4H006BB14 ,  4H006BB17 ,  4H006BC10 ,  4H006BC31 ,  4H006BM10 ,  4H006BM71 ,  4H006BS10 ,  4H006BT12 ,  4H006FE71 ,  4H006FE74

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