特許
J-GLOBAL ID:200903055866542788

減容車

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 前田 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-281149
公開番号(公開出願番号):特開2003-082155
出願日: 2001年09月17日
公開日(公表日): 2003年03月19日
要約:
【要約】【課題】減容装置3の操作性を低下させることなく、騒音の低減、外気温が低いときの処理効率の確保を図る。【解決手段】車両の荷箱2内に、発泡材を溶剤によって溶解してその容積を減少させる減容装置3が収容されている。荷箱2の扉4,5によって開閉される開口部6に発泡材投入口11、操作盤12及びボタン操作部13が配置されている。荷箱2には開口部6を塞いで外部から仕切る遮音・断熱用の透明カーテン7が設けられている。この透明カーテン7の、発泡材投入口11、操作盤12及びボタン操作部13の各々に対応する部位には窓14〜16が形成されている。
請求項(抜粋):
荷箱内に、発泡材を溶剤によって溶解してその容積を減少させる減容装置が収容されている減容車であって、上記荷箱の扉によって開閉される開口部に上記減容装置の発泡材投入部が配置されており、上記荷箱には上記開口部を塞ぐ透明カーテンが設けられ、上記透明カーテンの上記発泡材投入部に対応する部位に発泡材投入のための窓が形成されていることを特徴とする減容車。
IPC (3件):
C08J 11/08 ZAB ,  A47H 23/10 ,  B60P 3/00
FI (3件):
C08J 11/08 ZAB ,  A47H 23/10 ,  B60P 3/00 Q
Fターム (17件):
2E182AA06 ,  2E182AB02 ,  2E182AB05 ,  2E182AC01 ,  2E182BB14 ,  2E182BB22 ,  2E182CC04 ,  2E182EE01 ,  2E182EG01 ,  4F301AA15 ,  4F301BF17 ,  4F301CA12 ,  4F301CA33 ,  4F301CA41 ,  4F301CA53 ,  4F301CA61 ,  4F301CA72

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