特許
J-GLOBAL ID:200903055897200150
カルシウム依存性ドパミン機能亢進阻害剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北川 富造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-313078
公開番号(公開出願番号):特開2002-121139
出願日: 2000年10月13日
公開日(公表日): 2002年04月23日
要約:
【要約】【目的】 長期間服用しても安全かつ効果的なカルシウム依存性のドパミン亢進症の予防及び治療、それに起因する肉体疲労、精神疲労、ストレス、うつ、胃潰瘍などの身体症状を予防または治療する薬剤を提供する。【構成】 マグネシウム塩を有効成分とするカルシウム依存性ドパミン機能亢進阻害剤。
請求項(抜粋):
マグネシウム塩を有効成分とするカルシウム依存性ドパミン機能亢進阻害剤。
IPC (5件):
A61K 33/06
, A61K 31/191
, A61K 31/198
, A61P 25/18
, A61P 43/00 111
FI (5件):
A61K 33/06
, A61K 31/191
, A61K 31/198
, A61P 25/18
, A61P 43/00 111
Fターム (20件):
4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086HA03
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA12
, 4C086ZA18
, 4C086ZA66
, 4C086ZC02
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DA02
, 4C206DA07
, 4C206FA44
, 4C206MA04
, 4C206NA14
, 4C206ZA12
, 4C206ZA18
, 4C206ZA66
, 4C206ZC02
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