特許
J-GLOBAL ID:200903055907212291
波長多重アクセスシステム
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
光石 俊郎
, 光石 忠敬
, 田中 康幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-147320
公開番号(公開出願番号):特開2004-350184
出願日: 2003年05月26日
公開日(公表日): 2004年12月09日
要約:
【課題】波長多重アクセスシステムであるにもかかわらず、ひとつのレーザ光源の波長制御のみでシステム全体の波長管理が可能で、親局及び子局を簡単で低コストでありかつ保守性に優れるに波長多重アクセスシステムを提供することを目的とするものである。【解決手段】親局1と複数の子局2とそれらを接続する光伝送路3から構成される波長多重アクセスシステムにあって、前記親局1においては光周波数コム発生器4と、第1の波長フィルタ5aと、4ポートサーキュレータ7と、第2の波長フィルタ5bとが順に接続され、前記4ポートサーキュレータ7の第1の中間端子には光変調器6が接続され、前記4ポートサーキュレータ7の第2の中間端子にはフォトダイオード8が接続され、前記子局2は第3の波長フィルタ5cと半導体光増幅器トランシーバ9から構成されることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
親局と複数の子局とそれらを接続する光伝送路から構成される波長多重アクセスシステムにあって、前記親局においては光周波数コム発生器と、第1の波長フィルタと、4ポートサーキュレータと、第2の波長フィルタとが順に接続され、前記4ポートサーキュレータの第1の中間端子には光変調器が接続され、前記4ポートサーキュレータの第2の中間端子にはフォトダイオードが接続され、前記子局は第3の波長フィルタと半導体光増幅器トランシーバから構成されることを特徴とする波長多重アクセスシステム。
IPC (6件):
H04J14/00
, G02F1/01
, G02F1/015
, G02F2/00
, H01S5/00
, H04J14/02
FI (5件):
H04B9/00 E
, G02F1/01 B
, G02F1/015 502
, G02F2/00
, H01S5/00
Fターム (24件):
2H079AA02
, 2H079AA13
, 2H079BA01
, 2H079BA03
, 2H079CA05
, 2H079DA16
, 2H079EA03
, 2H079HA07
, 2K002AA02
, 2K002AB40
, 2K002DA10
, 5F073BA02
, 5F073EA29
, 5K102AA15
, 5K102AA16
, 5K102AD02
, 5K102AH27
, 5K102PB06
, 5K102PB15
, 5K102PH13
, 5K102PH15
, 5K102PH41
, 5K102PH47
, 5K102PH48
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