生体機能活性化物質

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：樋口武尚 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-337232
公開番号（公開出願番号）：特開2001-151682
出願日： 1999年11月29日
公開日（公表日）： 2001年06月05日
要約：

【要約】【課題】自然界に存在する材料を効率好く利用することができ、かつ、生体機能を活性化させること。【解決手段】酸化還元電位が負で、珪酸、アルミニウム、鉄、カルシウム、マグネシウム、カリウムを含有する石英斑岩を微粉末をゲル化してなる。

請求項（抜粋）：

酸化還元電位が負で、珪酸(SiO2 )、亜鉛(Zn)、銅(Cu)、アルミニウム(Al)、鉄(Fe)、カルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg)、カリウム(K)を含有する石英斑岩の微粉末からなることを特徴とする生体機能活性化物質。

IPC (2件)：

A61K 35/02 , A61P 43/00 107

FI (2件)：

A61K 35/02 , A61P 43/00 107

Fターム (4件)：

4C087AA01 , 4C087AA02 , 4C087BA02 , 4C087ZB22

引用特許：

審査官引用 (14件)

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