特許
J-GLOBAL ID:200903056042038130
抵抗変化式湿度センサのクリーニング方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-268671
公開番号(公開出願番号):特開2003-075385
出願日: 2001年09月05日
公開日(公表日): 2003年03月12日
要約:
【要約】【課題】内燃機関の排気ガス雰囲気中に配置される抵抗変化式湿度センサのクリーニング方法を提供する。【解決手段】内燃機関の排気ガス雰囲気内に設置される抵抗変化式湿度センサ1の制御方法において、抵抗変化式湿度センサ1が、ヒータ部111と、酸化物セラミックス系材料から主として形成された感湿素子部13を有し、ヒータ部111による加熱クリーニングを、感湿素子部13がリーン雰囲気或いは大気雰囲気に晒されるタイミングで行う。
請求項(抜粋):
低酸素濃度及び/又は還元性ガスが含まれる雰囲気ないし内燃機関の排気ガス雰囲気で使用される抵抗変化式湿度センサの制御方法において、前記抵抗変化式湿度センサが酸化物セラミックス系材料から主として形成された感湿素子部を有し、前記感湿素子部の加熱クリーニングを該感湿素子部がリーン雰囲気或いは大気雰囲気に晒される際に行うことを特徴とする抵抗変化式湿度センサのクリーニング方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G01N 27/12 E
, G01N 27/04 A
Fターム (39件):
2G046AA09
, 2G046BA01
, 2G046BB02
, 2G046BE03
, 2G046BJ02
, 2G046BJ03
, 2G046CA03
, 2G046DB02
, 2G046DB03
, 2G046DB04
, 2G046DB05
, 2G046EB07
, 2G046FB01
, 2G046FE03
, 2G046FE10
, 2G046FE19
, 2G046FE20
, 2G046FE23
, 2G046FE27
, 2G046FE38
, 2G046FE39
, 2G046FE44
, 2G046FE45
, 2G046FE49
, 2G060AA03
, 2G060AB02
, 2G060AE19
, 2G060AE27
, 2G060AF07
, 2G060AG11
, 2G060BA01
, 2G060BB09
, 2G060BD02
, 2G060BD04
, 2G060HB02
, 2G060HB03
, 2G060HB05
, 2G060HB06
, 2G060KA04
引用特許:
審査官引用 (8件)
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特開昭61-122559
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特開昭62-163957
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特開昭62-087844
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湿度検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-357319
出願人:株式会社村田製作所
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特開昭61-122559
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特開昭62-163957
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特開昭62-087844
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特開昭62-233434
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