特許
J-GLOBAL ID:200903056048749942

カレンダ表示方法及びカレンダを表示する装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 頓宮 孝一 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-260180
公開番号(公開出願番号):特開平5-225144
出願日: 1992年09月29日
公開日(公表日): 1993年09月03日
要約:
【要約】【目的】 対話式に編集され改良された目視できる表示を行うイベントを与えるカレンダーの提供。【構成】 イベント(36,38,40,42)がタイムスケール32に対応する目視カレンダー30が提供される。各イベントは、タイムスケール32上のスタート及び終了時間に直接対向するスタート時間で始まり及び終了時間で終了するフレームによって大きさが決定される。タイムスケール32を通る画面のスクロールは、イベントを通るまたはその逆の同様なスクロールを生じる。スタートまたは終了時間内の変化は、イベントフレームの大きさの変化並びにタイムスケールに隣接した場所の変化を生じる。1つの実施例において、タイムスケール32は現在時間の表示器(46)を備えている。さらにタイムスケール32は現在時間が進行するにつれて自動的に前方にスクロールする。
請求項(抜粋):
カレンダを表示するディスプレイスクリーンを含むコンピュータシステムであって、前記スクリーンの1つの軸線に沿ってタイムスケールを表示する手段と、前記タイムスケールに対するイベントに関する対話情報を表示する手段とを有し、前記イベントは各イベント毎に前記タイムスケール上で開始時間と終了時間に対応するフレームによって大きさが決定されることを特徴とするコンピュータシステム。
IPC (2件):
G06F 15/02 355 ,  G06F 15/02 330
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-358263

前のページに戻る