特許
J-GLOBAL ID:200903056076254134

光学機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-278721
公開番号(公開出願番号):特開平6-130472
出願日: 1992年10月16日
公開日(公表日): 1994年05月13日
要約:
【要約】【目的】 可動なぶれ補正手段を有する光学機器において、ぶれ補正手段を機能させないときに、より効率よくぶれ補正手段を保持することを可能とする。【構成】 光学機器において、可動なぶれ補正光学手段と、少なくとも該ぶれ補正光学手段を略保持した状態と保持をしない状態とに選択的に保持状態切換を行うことが可能な保持手段と、少なくとも光学機器への入射光束を遮断する第1の位置と遮断しない第2の位置とへの移動が可能なバリア手段と、該バリア手段の該移動に連動して該保持手段の該保持状態切換を行う連動手段を設けたことを特徴としている。
請求項(抜粋):
可動なぶれ補正光学手段と、少なくとも該ぶれ補正光学手段を略保持した状態と保持しない状態とに選択的に保持状態切換を行うことが可能な保持手段と、少なくとも光学機器への入射光束を遮断する第1の位置と遮断しない第2の位置とへの移動が可能なバリア手段と、該バリア手段の該移動に連動して該保持手段の該保持状態切換を行う連動手段を設けたことを特徴とする光学機器。
IPC (4件):
G03B 17/00 ,  G02B 27/64 ,  G03B 5/00 ,  G03B 17/02
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開平4-110835
  • 特開平2-066535
  • 特開平4-253040
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