特許
J-GLOBAL ID:200903056083932610
液晶素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 徳廣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-047804
公開番号(公開出願番号):特開平5-216035
出願日: 1992年02月05日
公開日(公表日): 1993年08月27日
要約:
【要約】【構成】 透明電極を設けた一対の基板上の少なくとも一方に配向膜を有し、その基板間に強誘電性液晶を挟持してなる液晶素子において、前記配向膜が下記一般式(I)で示される構造単位からなるポリイミドからなる液晶素子。【化1】(R1 は4価の有機残基、R2 ,R3 ,R4 ,R5 は炭素原子数1〜10のアルキル基またはフルオロアルキル基を示す。)【効果】 明状態と暗状態でのコントラストが高く、マルチプレクシング駆動時の表示コントラストが大きく高品位の表示が得られ、目ざわりな残像現象が生じない。
請求項(抜粋):
透明電極を設けた一対の基板上の少なくとも一方に配向膜を有し、その基板間に強誘電性液晶を挟持してなる液晶素子において、前記配向膜が下記一般式(I)で示される構造単位からなるポリイミドからなることを特徴とする液晶素子。【化1】(式中、R1 は4価の有機残基、R2 ,R3 ,R4 ,R5 は炭素原子数1〜10のアルキル基またはフルオロアルキル基を示す。)
IPC (2件):
G02F 1/1337 510
, G02F 1/1337 525
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