特許

J-GLOBAL ID：200903056106984191

紙製品及びそれの生産方法及びそれに使用する抜型

発明者： 加藤 真吾
出願人/特許権者： 株式会社加藤仙商店
代理人 (1件)： 長南 満輝男 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-283653
公開番号（公開出願番号）：特開2002-086594
出願日： 2000年09月19日
公開日（公表日）： 2002年03月26日
要約：

【要約】【課題】 刻印付きの紙製品を最短時間で簡単に提供する。【解決手段】 抜刃B1による輪郭線A1の切り込みと同時に、腐食版1を押圧して文字や図形などの刻印A3を凹設することにより、型抜きと刻印が一度に行われる。

請求項（抜粋）：

抜刃により打ち抜かれた紙製品において、前記抜刃で打ち抜かれた輪郭線(A1)と重ならない位置に、抜刃と別材料で形成された腐食版の押圧による文字や図形などの刻印(A3)を、抜刃による輪郭線(A1)の切り込みタイミングと同時に凹設したことを特徴とする紙製品。

IPC (3件)：

B31B 1/20 301 ,  B31B 1/25 301 ,  B31F 1/07

FI (3件)：

B31B 1/20 301 ,  B31B 1/25 301 ,  B31F 1/07

Fターム (9件)：

3E075BA02 ,  3E075CA01 ,  3E075DB03 ,  3E075DB11 ,  3E075DB16 ,  3E075DB22 ,  3E075GA02 ,  3E078BC01 ,  3E078DD09