特許
J-GLOBAL ID:200903056121534763
ズームレンズ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大澤 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-028186
公開番号(公開出願番号):特開2000-227549
出願日: 1999年02月05日
公開日(公表日): 2000年08月15日
要約:
【要約】【課題】 変倍時の収差変動が小さく画面全域における良好な光学性能を得る。【解決手段】 物体側より順に負の第1レンズL1と正の第2,第3レンズL2,L3よりなり全体で正の屈折力を有する第1レンズ群GR1、負の第4レンズL4と負及び正の接合された第5,第6レンズL5,L6と1枚の負の第7レンズL7よりなり全体で負の屈折力を有する第2レンズ群GR2,1枚の正の第8レンズL8と正及び負の接合された第9,第10レンズL9,L10と絞りSを挟んで負及び正の接合された第11,第12レンズL11,L12と1枚の正の第13レンズL13よりなり全体で正の屈折力を有する第3レンズ群GR3、1枚の正の第14レンズL14と2枚の負の第15,第16レンズL15,L16よりなり全体で負の屈折力を有する第4レンズ群GR4とから構成する。
請求項(抜粋):
物体側より順に正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、少なくとも1枚の正レンズと正及び負の接合レンズと絞りを挟んで負及び正の接合レンズと少なくとも1枚の正レンズよりなり全体で正の屈折力を有する第3レンズ群、負の屈折力を有する第4レンズ群の4つのレンズ群で構成され、広角側から望遠側への変倍に際して、上記第2レンズ群は像面に対して固定され、上記第1レンズ群,第3レンズ群及び第4レンズ群はいずれも物体側に移動するとともに、上記第3レンズ群と上記第4レンズ群との空気間隔が増大する方向に変化するようにしたことを特徴とするズームレンズ。
Fターム (30件):
2H087KA02
, 2H087KA03
, 2H087PA12
, 2H087PA13
, 2H087PA19
, 2H087PA20
, 2H087PB14
, 2H087PB16
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA37
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087RA36
, 2H087SA23
, 2H087SA27
, 2H087SA29
, 2H087SA33
, 2H087SA62
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA73
, 2H087SB04
, 2H087SB15
, 2H087SB25
, 2H087SB27
, 2H087SB34
引用特許:
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