特許
J-GLOBAL ID：200903056125572180

バイポーラ電池およびその製造方法。

発明者：
保坂 賢司

保坂 賢司 について

, 
根本 好一

根本 好一 について


出願人/特許権者：
日産自動車株式会社

日産自動車株式会社 について


代理人 (6件)： 八田 幹雄 ,  野上 敦 ,  奈良 泰男 ,  齋藤 悦子 ,  宇谷 勝幸 ,  藤井 敏史
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-427490
公開番号（公開出願番号）：特開2005-190713
出願日： 2003年12月24日
公開日（公表日）： 2005年07月14日
要約：
【課題】 バイポーラ電池において、短絡(液絡)を防止するために単電池の周囲に設けられたシール層のシール性能を向上させうる手段を提供する。【解決手段】単電池の周囲を取り囲み、集電体の間に設けられたシール層を有し、バイポーラ電池の平面図において前記シール層が前記集電体の外部へ突出し、さらに隣接する前記シール層が互いに接着してなる、バイポーラ電池である。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
単電池の周囲を取り囲み、集電体の間に設けられたシール層を有し、バイポーラ電池の平面図において前記シール層が前記集電体の外部へ突出し、さらに隣接する前記シール層が互いに接着してなる、バイポーラ電池。
IPC (5件)：
H01M10/40 ,  H01M2/08 ,  H01M2/20 ,  H01M2/22 ,  H01M4/58
FI (5件)：
H01M10/40 Z ,  H01M2/08 K ,  H01M2/20 A ,  H01M2/22 C ,  H01M4/58
Fターム (36件)：
5H011AA03 ,  5H011AA13 ,  5H011BB03 ,  5H011CC02 ,  5H011EE04 ,  5H011FF03 ,  5H011FF04 ,  5H011GG09 ,  5H011HH02 ,  5H022AA09 ,  5H022AA19 ,  5H022AA20 ,  5H022CC09 ,  5H022CC12 ,  5H029AJ15 ,  5H029AK03 ,  5H029AL08 ,  5H029AL12 ,  5H029AM03 ,  5H029AM05 ,  5H029AM07 ,  5H029AM11 ,  5H029AM16 ,  5H029BJ04 ,  5H029BJ12 ,  5H029DJ02 ,  5H029DJ03 ,  5H029DJ05 ,  5H029EJ12 ,  5H050AA20 ,  5H050BA17 ,  5H050CA07 ,  5H050CB03 ,  5H050CB09 ,  5H050DA02 ,  5H050DA03
引用特許：
出願人引用 (8件)
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