特許
J-GLOBAL ID:200903056138685480
ゲーム用景品入れカプセル
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
杉山 泰三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-340348
公開番号(公開出願番号):特開平8-185564
出願日: 1994年12月29日
公開日(公表日): 1996年07月16日
要約:
【要約】【目的】 景品入れ作業を手早く容易に行うことができ、低コスト化に有利であり、また内外圧に対して継ぎ部の強い新規のゲーム用景品入れカプセルを提供することを目的とする。【構成】 開口縁を印ろう継ぎにより継いで1つのゲーム用景品入れカプセル本体を形成すべくした1対の中空半割体を構成し、一方の半割体の開口縁に挿し込んだときに自動的に係止状態となり手指で押し込んで抜いたときに外れる係合段部をもつ挿込突起を、また他方の半割体の開口縁に上記挿込突起の係合段部の係合顎部をもつ同挿込突起の受孔をそれぞれ対応する配置として2組以上設け、これ等係合段部、係合顎部の係止によって閉じ状態を、また当該係止の解消によって開き状態を得るようにしたものである。
請求項(抜粋):
開口縁を印ろう継ぎにより継いで1つのゲーム用景品入れカプセル本体を形成すべくした1対の中空半割体を構成し、一方の半割体の開口縁に挿し込んだときに自動的に係止状態となり手指で押し込んで抜いたときに外れる係合段部をもつ挿込突起を、また他方の半割体の開口縁に上記挿込突起の係合段部の係合顎部をもつ同挿込突起の受孔をそれぞれ対応する配置として2組以上設け、これ等係合段部、係合顎部の係止によって閉じ状態を、また当該係止の解消によって開き状態を得るようにしたことを特徴とするゲーム用景品入れカプセル。
IPC (5件):
G07F 9/00
, A63F 9/00 507
, A63F 9/00 512
, A63H 33/00 301
, G07F 17/32
前のページに戻る